読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

うねり

ハンググライダーとパラグライダーで空を飛んで考えたこと

12月31日~1月3日 年越し足尾と西富士ツアー H-#280,281 , P-#142

年明けにある西富士ジャパンクラシックに向けて西富士で練習フライトをしたい!

てなわけで 12 月 21 日あたりから本格的に計画を進めて、年明けから西富士ツアーに行ってきた。ついでに年越しを足尾で。

 

ここでは飛び中心で。

 

 

【準備日①】31日(土)

 

ショップで GPS にウェイポイントを入力したり冬用の手袋を買ったりして準備を進めた。
準備を終えて飛びに上がった、パラで。
だってここまでずっとハングの XC 証取得に向けた飛びしかしてこなかったし、年明けはハングのツアーだし、西富士 JC はハングの大会だし、それ以後は学業があれだから当分来れないだろうし…
 
パラはほぼ 2 カ月ぶり。ログは↓

http://www.xcontest.org/world/en/flights/detail:uflyt2/31.12.2016/05:03

風が弱かったけどリバースでテイクオフ。

ん~まぁまぁ。一発で出られたけどちょっと立ち上げが弱かったかな。

渋~い感じ。それでもたまにあるリフトにかまったりした。

上げられそうなリフトで粘っていたら上に sgt さんがやってきた。

sgt さんは上げて東にリターン、おれは上げられず終了。。。

パラなのに!渋いリフトを上げ損ねた!悔しい!!!

 
 

【準備日②】1日(日)

 

あけましておめでとう。準備だけ。飛んでない。西富士に出発!
 
 

【1日目】2日(月)

 
安全セミナー受けてから山に上がった。
 

f:id:uneru-uneru-ponzu:20170105182248j:plain

 
ぶっ飛んだ!最初で上がらなかったら終わりって言葉が響く。。。
出た時間も遅すぎた感じ。10時15分くらいにはもうバンバン上がる感じ。11時じゃ遅すぎた。
ランディングは微フォローだったけど大丈夫だった。反省としては山で粘りすぎてアプローチの選択肢を減らしてしまったこと。
 
 

【2日目】3日(火)

 

昨日の反省を生かして早めにテイクオフ。どこでも上がった!

3h1m,MAX2600mくらい。TPで35kmくらい。基本尾根の上を飛んでいる。TO-天子南-TO-高デッキ-TO-沖-LDの南北沖をそれぞれ一時間ずつ。

ログがPCに取り込めなかったので気合い(よく見ること)でログを取った。

f:id:uneru-uneru-ponzu:20170105182311j:plainf:id:uneru-uneru-ponzu:20170105182318j:plainf:id:uneru-uneru-ponzu:20170105182255p:plain

 

初めて自分のブロッケン現象を見た!超うれしい。雲底つけたあと風下側の雲のへりを飛んでいたらブロッケン現象が!たまたま空撮してる時だったから頑張って映そうとした。ら、ちょっと映ってた。

 

f:id:uneru-uneru-ponzu:20170105182303p:plain

まぁこれ(写真最上部中央よりやや左)↑ではうっすらだけど目には焼き付いている。

 

ランディングも無難にこなせた。

https://www.youtube.com/watch?v=PIa8PVTuYYM

 

 

西富士エリアの感想!

・納得の P up(特にランディング)
・制限空域やローカルルールやマナーなどを学び、守る意識が必須。
・ランディングの風が安定しない上にリフトもバンバン、しかも段差や斜面もあるしアプローチで使える空域に制限がある。
・リフトも強烈。+1m/sじゃ回さない。もっと強いのがくる。コアをつかむのが重要。
・TO直後左(北)で上げることが大切。そこで上がらなかったらもうダメかも。
・いくつかある尾根と山の高さを調べておくべきだった。いくつで越えられるか考えたいので。
・上がると風めっちゃきつい&荒れ荒れ
・荒れててもまっすぐ飛ばせるようにしなきゃ。
・他機警戒!
・低くなっても尾根の上にいた方がいい
・降ろせる場所全然ない

 

 

宿舎で聞いた ot さんセミナー(おはなし)メモ
・上昇型のフレアとストール型のフレア

 ⇒上昇型は京ハンスタイル。体が寝てても起きる(45°とも言う)。つまり体を起こすだけのエネルギーを残さなきゃならない。つまりスピードが必須。

 ⇒ストール型は体を起こし膝を前に出す姿勢で行うので怖くない。エネルギーを使い切る感じ。
・体を起こすハーネスと起こさないハーネスの違いによるフレアの使い分け
・失速を使ったLD高度調整
・「サル乗り」でLD
・クロカンはリスクの最も少ないアプローチ(自分が無事ならオッケー)
・サーマルへのアプローチ
・「サーマルに居続ける」は当たり前、コアをつかむ
・イントラと講習生との信頼関係を守る
・自分の力量を知り、自分で判断できるのがパイロット(乗り換えやTOの風選び等)